事例紹介

国際貨物部門
中国(上海)からのアパレル製品を、ハンガーコンテナ利用によるバイヤーズコンソリデーション・サービスで輸送費削減と納期短縮及び可視化を実現(アパレルメーカー K社)

	中国(上海)からのアパレル製品を、ハンガーコンテナ利用によるバイヤーズコンソリデーション・サービスで輸送費削減と納期短縮及び可視化を実現
事例概要

K社は以前、複数の商社より個別に製品を仕入(輸入)されていました。
そこで、商社の中国国内で生産された製品を当社が提携している検品センターに集約して検品・補修・仕上げを行い、コンテナに混載して船積みし、到着後はCYのまま当社の営業所の保税蔵置場に搬入し、直ちにデバン・通関を行う一貫物流を提案し、輸送費の削減と納期の短縮化が図れることにより採択に至りました。

当初の問題点
  1. 各仕入先商社が別々に日本へCFSによる輸送を行なっていため輸送費が高く、かつリードタイムも長くなっていました。
  2. K社は、各仕入先からの納期状況を個別に確認する必要があり、その分労力がかかっていました。
提案内容

ハンガーコンテナによるバイヤーズコンソリデーションサービスの提案内容

  1. 検品センターで仕上げた各社の商品をハンガー吊り状態のまま、コンテナに混載して輸送し、輸送費用の削減とリードタイムの短縮を図る提案をしました。(日本に到着後、デバンを行なうのがK社物流センターである当社の保税蔵置場であるため、正確に品番を確認しながら各社の商品を仕分けすることが可能となります)
  2. 検品センターでバンニングした後から日本の物流センター到着まで、当社が一貫して手配(一元管理)を行なうことで、輸送状況の可視化と品質向上を図る提案をしました。
事例まとめ

K社が仕入れる商品の日本までの物流経費はあくまで各商社が負担するものであり、K社と協力しながら行いました。

担当者コメント

納期情報の一本化と物流コストの削減により、荷主様及びその仕入先様より大変な評価をいただいております。