事例紹介

運輸部門
当社のネットワークを活用したコスト削減および業務効率化の提案(製造業 A社)

当社のネットワークを活用したコスト削減および業務効率化の提案
事例概要

A社は岡山の工場で生産し、主に関西で販売展開を行っておられます。
当社は、関西に複数の拠点があり、それぞれの拠点から発着する車両を活用した輸送コストの削減を提案、それがA社のニーズと合致し、成約に至りました。

当初の問題点

今までは、関西の帰り車輌を利用してA社の岡山工場から大阪市のデポへの納品を行っていました。
製造した製品は原則、自社倉庫で一時保管され、フル生産になると自社倉庫で賄えない為、翌朝、トラックで近隣の営業倉庫に移動されていました。
よって、横持ちの費用や保管料の負担が問題となっていました。

提案内容
  • 当日運行の提案として、積込み開始時間をAM9:00~11:00と明確に致しました。加えてデポへの納品時間を当日の13:00~16:30と致しました。
    それにより、
    A)当日運行により近隣の倉庫への横持ち運賃を削減。
    B)当日運行によるデポ納品の物流コスト削減(削減率の数値目標を設定し提案)。
  • 加えて、運行する車輌を極力固定(3名程度のドライバーに)する配車を実施。それにより、段取りが良くなり、積込み時間の短縮が図れました。
事例まとめ

今回の提案は、岡山市⇒大阪市のデポへの納品であった為、当社の関西圏の豊富なネットワークを活用し当日運行が可能となりました。
単に価格競争だけではなく、お客様の物流事情を良く理解して、少しでもコストの削減と業務の合理化に供する提案を行うことが重要と考えます。

担当者コメント

今回の事例は、輸送が中心ですが、輸送から倉庫や国際へと広がる、お客様のニーズに今後も的確に応えて行きたいと考えております。